くしゃみが臭い!?お口のトラブルについて考えてみよう!

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寒い時期には風邪などによって、そして、これから暖かくなり花粉症の季節になると必ずくしゃみが出てくるものです。

 

特に風邪ではなく、花粉症の時期になるとくしゃみが止まらなくて嫌な思いをする方が多いのではないでしょうか?

 

そんな、くしゃみに違和感がある、少し臭いがあるという事はありませんか?

そんな時には、さまざまなお口の中のトラブルを抱えていることが考えられます。

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どのようなトラブルが考えられるのでしょうか?

また、それらを解決するには、どのようなことを改善したり取り入れればよいのでしょうか?

 

そんな様々な悩みを改善する方法をここで紹介していきたいと思います。

くしゃみが臭う?なぜでしょうか。

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ふとくしゃみをした際に、手を当てたり、ハンカチを当てたりする方は多いかと思います。

 

そんな時にふと臭いを感じることはないでしょうか?

また、マスクをしていて中が臭く臭うことはありませんか?

 

そんな方は何かしら口腔内に問題を抱えてしまっていることが考えられます。

 

くしゃみをした際に、唾液は約100~200万粒という量の粒になって飛び散ってしまいます。

その距離はなんと3メートル飛んでしまう唾液の粒も存在しているといいます。

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人間の生理現象としてくしゃみは避けては通れないものですが、こんなに唾液が飛び散ってしまうものだと知ってしまうと、それだけで臭いを感じてしまいそうな話しですよね。

 

しかし、単純にくしゃみで飛び散った唾液がそんなに臭うことはそうそう無いといいます。

ここは押さえておきたいポイントですね。

 

では、なぜ臭いと感じてしまうことが起こってしまうのでしょうか。

くしゃみが臭い原因その1~『乾燥』~

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くしゃみが臭いと、なかなか他の方とのコミュニケーションも取り辛くなってしまいますよね。

そんなくしゃみの臭いの原因として口腔内の乾燥が考えられています。

 

この時期やはり気になってくるのが空気の乾燥です。

風邪をひいていたりなどで、口呼吸をしてしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな時に口腔内が乾燥してしまいがちです。

 

乾燥してしまった口腔内には細菌が発生しやすくなってしまいます。

そのことによりくしゃみをした際に、臭いと感じてしまうことがあるのでしょう。

 

また、乾燥により口腔内のたんぱく質や酵素などがぎゅっと凝縮されてしまい、それも臭いの原因となります。

口腔内の乾燥を防ぐためには、まず口呼吸をやめるという事が改善の近道です。

 

また、こまめに水分補給を行い、口腔内を潤しておくことが重要です。

この時にジュースなどで潤すのではなく、水、もしくは緑茶などで行うのがいいでしょう。

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コーヒーや紅茶も臭いのもとになりがちなので、気を付けて接種していくことがお勧めです。

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また、食事の際によく噛んで食べることも乾燥を抑えてくれます。

咀嚼は唾液の分泌を良くしてくれる働きがあるために、口腔内の乾燥を改善してくれる作用があります。

 

食事をすることができない場合は、キシリトール入りのガムを噛むことでくしゃみが臭い症状を一時的に改善することもできます。

ぜひ取り入れてみてください。

くしゃみが臭い原因その2~『蓄膿症』~

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みなさんは蓄膿症という病名を聞いたことがあるかとは思いますが、どのような症状か知っていますか?

 

鼻の奥に副鼻腔という空洞になっている部分があるのですが、その部分が細菌に感染してしまった結果、炎症を起こしてしまっている状態のことを言います。

最近では、アレルギー症状による蓄膿症も増えてきているようで、その患者数も多いようです。

 

その蓄膿症になった副鼻腔内に膿がたまってしまい、呼吸がしにくいなどの症状も出てきてしまいます。

そんな時にくしゃみをすることで、細菌がたまった膿が臭いを発してしまい、くしゃみが臭いということが起こってしまうのでしょう。

 

この場合の改善方法は、まず、ほおっておかないで病院に行って治療を受けることをお勧めします。

蓄膿症は一度なってしまうと、自分で自然治癒させることは難しいと考えられています。

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病院でもそんなに難しい治療ではありませんが、あまりに症状がひどいと手術が必要になってくることもありますので、ひどくなる前に病院に行くことをお勧めします。

くしゃみが臭い原因その3~『舌の掃除』~

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みなさんは歯磨きは朝晩毎日するかと思いますが、舌の掃除はしたことがあるでしょうか?

 

口臭ケアで最近では、舌の掃除をするといいなど世間では言われています。

ドラックストアで舌の掃除をするための「舌ブラシ」が販売されているほど、注目を集めているケア方法です。

 

舌には「舌苔」が付きやすく、その舌苔が口臭の原因となっているというわけです。

確かにその舌苔を取り除けば口臭の改善には繋がるのですが、実はそれは一時的なものだという事が最近では明らかになっています。

 

そして、あまりに強くこすりすぎたり掃除をしすぎたりすると、さらに舌苔が付きやすい舌になってしまい、口臭の原因をさらに作ってしまうことに繋がってしまうといいます。

舌掃除が悪循環のの元になってしまうかもしれない、そんなリスクがあるんですね。

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舌を掃除する際に注意する点は、まず、専用の舌ブラシを使うという事です。

専用のものではないと、無理に力がかかってしまい傷がつきやすくなってしまいます。

 

また、専用ブラシでもこすりすぎは厳禁です。

優しくなぞるように掃除をしていくのがいいでしょう。頻度としては一週間に2.3回ほどがいいでしょう。

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いかがでしたでしょうか。

くしゃみが臭いという原因には、このようにさまざまな口腔トラブルが原因なのだと考えられているのですね。

 

なかなか自分では臭いを確認することは難しい場合もありますが、そんな時は、臭いの元になってしまっていることをしていなかったか、自分のライフスタイルを確認することをお勧めします。

 

コーヒーや紅茶をたくさん飲みすぎていませんか?

利尿作用があるカフェインは、口腔内の乾燥に繋がります。

 

また、舌の掃除のし過ぎはありませんか?

優しく掃除、ケアできているでしょうか。

 

蓄膿症をほっておいてはいませんか?

なかなか病院に行く暇がないときもあるでしょうが、重症になってしまう前に行くことがいいでしょう。

くしゃみが臭いという問題だけでなく、病気が進行して大変なことになってしまいます。

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これらのことを頭においておけば、くしゃみが臭いと気がついた時に改善できますし、予防にもつながりますね。

 

口腔のケアはエチケットでもありますので、しっかり気をつけておきたいですね。

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