大丈夫!!簡単につくれる涙袋メイクの上手なやり方とは!?
ぷくっと可愛い涙袋メイク!
今、日本では大人気のこのメイク。
可愛いだけじゃない!
涙袋があるのと無いのでは、受ける印象が全く違うのをご存知ですか?
涙袋がない方に比べてある方の方が断然、若々しく見えるのです!
今では、若い女性だけでなく50代・60代のベテラン女性にも人気のこのメイクです!
今回は涙袋メイクの上手なやり方について、
詳しくみていきたいと思います!
まず、基本的な涙袋メイクのやり方は光と影を演出し立体感を上手に作ることです。
そのためにまずは、白いアイシャドーを下まぶたに太めに描きます。
そして、アイブロウをつかった影をつくります。
この時注意してほしいポイントは、影をあまり濃く入れてしまうとクマのように見えてしまう事もあるので
自然な影になるように作ります。
もしも、涙袋が分りづらいという人は鏡の前でニコっと笑ってみてください。
自然に下まぶたの下がぷっくりするはずです。
これが涙袋です。
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それから描いた線を綿棒でぼかします。
出来るだけナチュラルになるように、心がけましょう。
最後に明るめのシャドーをぼかした影のライン上にのせて涙袋メイクの完成です!
色は、可愛くしたい時は「ピンクパール」がお勧めです。
個人的にはどんな服装にも似合うナチュラルな「ベージュ」がいいと思います。
その日の気分や服装に合わせて色々試してみて下さいね。
ここで最後に、涙袋メイクの上手なやり方のポイントをおさらいしておきましょう。
まず、ガッツリ涙袋をつくってしまうとクマのように見えるだけでなく、
目ばかり目立ってしまうので怖い印象を与えてしまうこともあります。
なので、美しく自然な涙袋メイクをするために
涙袋を片目だけつくって写真を撮って比べてみましょう。
これだけでかなり違うはずです。
自分では、上手に出来たと思っても怖い印象になっていることも…
意外に難しいようです…。
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色々やってみるといいですね。
私も何度も友人にみてもらって、やっと自然な涙袋をつくることができました!
それからもう一つ。
涙袋を大きくしすぎてしまうと、
これも一気に不自然な印象になってしまうので注意しましょう!
以上が涙袋メイクの上手なやり方です。
是非、自分に合った涙袋をつくれるといいですね!
色々試行錯誤しながら自分だけの涙袋メイクを試してみて下さい!