これは是非確認しておきたい!退職届の正しい書き方!

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社会で働いていればいつかは、転職したり退職するもの…

 

今回は、意外と知らない方も多い退職届の書き方について見ていきたいと思います。

是非、今後の参考にしてみてはいかがでしょうか。

退職届(とどけ)と退職願(ねがい)は何が違う?!

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まず、退職届とは会社を辞める時に必ず必要になる書類の事を指します。

 

ただし、退職届には種類があり退職願というものもあります。

 

退職届は、こちらから一方的に「会社を退職します」という意思を表示するものなので、提出してしまったら原則的には撤回できない決まりになっています。

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その一方で、退職願は「会社を退職させてほしい」という要望を伝えるものなので、提出後でも撤回する事ができます。

一般的には、その会社の最終権限者(通常は社長)が退職願を受理し、承諾するまでは撤回できる仕組みになっています。

 

また会社を辞める上で『辞表』を提出する場合もありますが、これは経営者や役員クラスの方のみこの形をとるので、通常は「退職届」または「退職願」になります。

 

退職届や退職願の提出は、会社側から求められなくても、形式上書いた方が後々円滑に進められる場合が多いので、退職する際には必ず書くようにしましょう。

具体的な書き方!『例文』を参考にしてみよう!

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基本的な書き方としては、シンプルな便箋にボールペンまたは万年筆を使って手書きで作成するのが暗黙のルールになっています。

 

ただ、会社によってはパソコンでの作成が認められているところもあるので必ず事前に確認しておきましょう。

 

縦書きで「退職願」という文章から始めます。

次に「私事、このたび、一身の上の都合により来る平成○年○月○日をもって退職致します。」と書き入れ、退職届を記入した日付と部署名役割等を記入し氏名を書きます。

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最後に、退職する会社の正式な名称と代表者名を「様」または「殿」をつけて記入します。

株式会社や有限会社といった場合、省略は不可となっているので注意しましょう。

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以上が、一般的な書き方になります。

 

ただし、会社によっては、横書きで指定される場合もあります。

その場合は、縦書きの文章をそのまま横書きに直せば良いのではなく、きちんとした書き方が決まっているので、必ず作成する前に確認して下さい。

 

後は、封筒の表に「退職届」と記入し、裏面に部署名と氏名を記入します。

書き終わったら、その会社の社長ではなく直属の上司に手渡しするのが一般的です。

退職届を提出する前に確認しておきたい3つの事!

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上記で退職届の書き方について詳しく学びました。

 

最後に、提出する前に必ず確認しておきたいことを3つにまとめます。

 

まず一つ目は、会社の都合により解雇され、退職届を書くように言われていないか?という点です。

会社側の都合で書くように求められた場合は、書く必要はありません。

 

会社によっては、その人の今後の就職に不利にならないように書かせる場合もありますが、ほとんどは会社自体を守るために書かせるようです。

 

会社側の都合で辞めなければならない場合、退職届ではなく解雇通知書または解雇理由証明書を受け取りましょう。

 

二つ目は、提出する前に上司に相談しているか?という点です。

 

必ずしも相談しなければ辞められないというわけではありませんが、今後会社を辞めた後も円滑な関係を保っていきたいのであれば、事前に相談しておくとスムーズに退職できるでしょう。

 

特に、「いつまでに退職したい」という明確な期日が決まっている場合や、次の就職先が決まっている場合は、決まった時点で報告相談しておくと更に良いですね。

 

最後に、本当に提出して良いのか?これを確認しましょう。

 

退職願と違い、一度提出したら原則的には撤回できません。

必ずこのルールを確認した上で検討してみて下さい。

まとめ

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退職届には一度提出したら撤回できないだけでなく、決まった書き方、文章、提出方法があります。

 

ただ会社によっては横書きやパソコンでの作成を認めているところもあるので、作成する際は十分注意して提出するようにしましょう。

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