クラブでのナンパの成功率を上げる!基本と種類と危険な行為
クラブに行ってみたいけど事前にすることはあるの?クラブに行っても相手の女性に声をかけられない!
等不安がある方にクラブに行くための基本やナンパの種類を紹介します。
1.基本
①服装
クラブに行く前には必ず自分の身だしなみを確認しましょう。
服装は万人受けする服を選んでください。髭は剃った方が女性受けは良いです。
爪も切った方が良いでしょう。清潔感を意識してください。
②連絡交換
連絡先を交換するときに便利なのは、携帯アプリのLINEです。
現在は若い人を中心に広まっていったスマフォも今は幅広い年代の方に使われています。
ですから、携帯で連絡先を交換する際はLINEを使った方が便利です。
③グループ作り
初めてクラブに行く人は、一人ではなく複数人でいく事をお勧めします。
クラブに来る女性は大体複数人のグループで来ますので、そこに1人で突っ込んでいくのは無謀です。
ですので、一緒にナンパをしてくれる同志をみつけ女性をナンパしましょう。
④声掛け
次に、実際に声をかける場合です。
どう声をかけようかと悩んでしまう方は多いと思います。
しかし、人と対話するときには1つの法則が関係しています。
それは“メラビアンの法則”です。この法則は、話す内容が7%で93%が話す内容以外相手が注目している割合です。
相手の女性は声をかけられた瞬間“有りか無しか”を判断しますが、この判断は非常に早く数秒間で“この人と一緒に居て楽しいか楽しくないか”を考えます。
基本の最初で書いたように、清潔感のある見出しなみに加えて笑顔を意識してください。
緊張して顔がこわばってしまうと相手の女性は離れてしまいます。
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・地蔵
基本とは別ですが、ナンパを行う際に地蔵にならないように気を付けてください。
地蔵とは、声をかけるのを躊躇してしまい地蔵のように固まってしまっている人のことを言います。
クラブに行き慣れない初心者の人がなりやすく、クラブで女性に声をかけることはすごくハードルが高いことですよね。
そこで、この地蔵にならないようにするには仲間をつくることです。
クラブに居る女性は複数人で来ていることが多いです。その中に男性が1人で突っ込むのは無謀なので、複数人でいる女性に声をかける場合はグループを作った方が声をかけやすいです。
ナンパの種類
①ネタ
声をかける第一声からフザケを入れて女性を笑わせ仲良くなる方法です。
モノマネやギャグを取り入れ声をかける方法ですので、会話が弾みやすいやり方です。
②奢る
お酒をおごることで仲を深めるナンパの方法です。
この方法で注意したいことは、お酒をおごらせるだけおごらせる女性がいるということです。
③VIP
VIPルームを抑えるのはすこし反則気味ですが、1杯1000円以下のお酒を奢るよりVIPルームのシャンパンを飲もうと誘うだけでかなりの反応の差があると思います。
危険な男性の特徴
こちらでは、女性向けにナンパをされた際の危険な男性のタイプをご紹介します。
ナンパでは普通の恋愛関係にはなれないと思っている方はいると思いますが、ナンパをされて結婚に至った人もいます。
しかし、ナンパをする男性の中には危険な行為をしようとする人もいますので危険な男性の特徴をお伝えします。
①ボディタッチの回数が多い
道を歩いていたら後ろから抱きつかれてナンパをされたという話を聞いたことがありますが、ボディタッチを積極的にする男性は体の関係を求める男性が多いです。
ボディタッチを嫌がらなければ男性は気を良くし、ボディタッチも激しくなりますので無理や我慢はせずに意思を伝え離れましょう。
あまりにも行き過ぎた行為の場合は警察沙汰ですので、周りに助けを求めてください。
②目を見て話さない
目を見て話さない男性は本心を明かしたくない傾向のある男性が多いです。
隠している本心の中身は“できるだけ早く短時間で体の関係に持ち込みたい”ということですから、いくら好みの男性でも目を合わさない男性には連絡先も教えない方が良いでしょう。
もししつこいタイプのナンパの場合でも諦めずに断り続けましょう。
無視をしたら逆ギレをされて罵声を浴びせられたり、暴力をふるわれたケースもありますが、相手の男性はナンパがうまくいかないための鬱憤晴らしです。
放っておくか警察に助けを求めましょう。
③ドライブに誘ってくる
危険だとわかっていても“寂しかったから”や“楽しそうだから”など思ってしまい車に乗ってしまう女性がいます。
初対面の男性の車に乗りことは非常に危険です。密室で二人きりになってしまう状態を自分から作ってしまうことになります。
ドライブと同様、暗いところやカラオケなど密室に連れ込もうとする男性も気を付けてください。
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・危険な男性を寄せ付けないために
少しでも危険な男性を近づけないためにも露出度が低い服を着ましょう。
クラブという非日常の場所でハッチャケたいとは思いますが、服装までハッチャケてはいけません。
胸元が大きく開いている服や生足を出したりするのは控えましょう。
他にお酒をあまり飲みすぎないことも大事です。
クラブの雰囲気でお酒を沢山飲んでしまうと危険です。
男性に煽られお酒を飲んでしまい酔いすぎたためにそのままどこかへ連れて行かれてしまうという行為は少なからずあります。
お酒を沢山飲んだために何をされたか記憶に残っていない場合もありますから、飲みすぎには気を付けてください。
最後の防衛手段として、クラブにあるロッカーは連れの人と同じにしましょう。
男性に誘われた際に「友達と一緒だから」と理由にできます。
最後に
ナンパをする男性は下心をあまり出さないようにしましょう。
クラブでの声掛けは最初は緊張するかもしれませんが、複数人でのグループで声をかければきっとうまくいきます。
ナンパをする際にはあまりしつこくしないのもテクニックの一つです。
しつこくしてしまうと女性に逃げられますので無理だと思ったら諦めましょう。
女性は、男性にナンパされた場合危険だと思ったら離れてください。
一歩間違えれば犯罪の被害者になりうるかもしれません。
危ない男性を寄せ付けないためにも露出は控えましょう。
「楽しそうだから」だけでついて行ってはいけません。
クラブでのナンパは一線を越えなければ出会いの場でもあり、とても楽しい場所です。
男性も女性も楽しめるように危険な行為はしないように気を付けましょう。